約 3,726,552 件
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/243.html
PCLinuxOS ▲PCLinuxOSのロゴ PCLinuxOSは、Mandrake Linuxを元に開発が始められたRed Hat系のLinuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(2020.08 KDE) 各種データ 開発者 Texstar(Bill Reynolds) 系統 Red Hat系 開発状況 開発中 初版 2003年10月 最新版 2021.07 / 2021年7月13日 アップデート方式 APT-RPM パッケージ管理 RPM カーネル Linux デスクトップ環境 公式: KDE , MATE , Xfceコミュニティ:LXQt , Openbox , Trinity Desktop Environment ウェブサイト https //www.pclinuxos.com/ 概要 PCLinuxOSは、Mandrake Linux 9.2を元にして開発が開始された。 Mandrake Linuxのルック・アンド・フィールを維持しつつ、独自の機能を追加しカスタマイズすることによって、デスクトップ利用でより使い易くする工夫が施されている。 PCLinuxOSの最初のリリースは、2003年10月に当時Mandrake Linuxの主要な開発者でパッケージマネージャーのBill Reynolds(Texstarという名で広く知られる)が、Mandrake Linuxからフォークした新しいLinuxディストリビューションとして公開した。 PCLinuxOS 2007が公開されて以来、更に世界的に注目を集めるようになり、現在では主要な各言語版のフォーラムが存在する。 また、いくつかのコミュニティ版が存在する。 パッケージ管理システムにAPT-RPMを採用しており、 Debian系 同様APTとSynaptic Package Managerが利用出来る。 2016年5月10日、主な開発者であるTexstarは32bitバージョンのサポート終了を発表した。 リリース P.xはプレビュー版である。 主なバージョン リリース日 最初のオリジナルリリース 2003年10月 P.5 2004年 P.7 2004年 P.8 2005年 P.81a 2005年 P.91 2005年7月7日 P.92 2005年11月21日 P.93 "MiniMe" 2006年4月21日 P.93a "MiniMe" 2006年8月4日 P.93a "Junior" 2006年8月9日 P.93a "Big Daddy" 2006年8月21日 P.94 "2007" 2007年5月21日 2008 "MiniMe" 2008年1月7日 2009.1 2009年3月11日 2009.2 2009年6月30日 2010 2010年4月19日 2010.1 2010年5月5日 2010.7 2010年7月5日 2010.10 2010年10月28日 2010.12 2010年12月15日 2011.6 2011年6月27日 2011.9 2011年9月23日 2012.2 2012年2月2日 2012.8 2012年8月22日 2013.2 2013年2月1日 2013.4 2013年4月4日 2013.4 64 bit 2013年4月10日 2013.6 LXDE 64 bit 2013年6月17日 2013.6 Full Monty 64 bit 2013年6月17日 2013.7 MATE 32 64 bit 2013年7月3日 2013.7 KDE-MiniME 32 64 bit 2013年7月7日 2013.7 LXDE 32 64 bit 2013年7月7日 2013.7 MATE 32 64 bit 2013年7月15日 2013.7 KDE 32 64 bit 2013年7月17日 2013.12 KDE, FullMonty, MiniMe,LXDE and MATE 32 64 bit 2013年12月3日 2014.12 KDE, FullMonty, KDE,LXDE and MATE 32 64 bit 2014年12月18日 2016.03 KDE, FullMonty 64 Bit 2016年3月8日 2016.07 MATE 64 Bit 2016年7月6日 2017.02 KDE Plasma 5, MATE 64 Bit 2017年2月10日 2017.03 KDE Plasma 5 64 Bit 2017年3月2日 2017.03 MATE 64 Bit 2017年3月17日 2017.07 KDE 2017年7月 2018.06 KDE 2018年6月1日 2018.06 MATE 2018年6月1日 2019.06 2019年6月16日 2020.01 2020年1月14日 2020.08 2020年8月8日 2020.09 2020年9月19日 2020.10 2020年10月10日 2020.1015 2020年10月14日 2021.02 2021年2月6日 2021.0215 2021年2月20日 外部リンク So cool ice cubes are jealous » PCLinuxOS 関連項目 Mandrake Linux コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-12 20 13 54) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/774.html
Linux設定 シングルユーザーモード
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/245.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月23日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 EndeavourOS #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲EndeavourOSのロゴ EndeavourOSは、 Arch Linux をベースに開発されているLinuxディストリビューション。 2019年5月に開発が終了した、Antergosの精神的な後継者になることを目指しているとされる。 ▲デスクトップ画面(Xfce オフライン版) 各種データ 開発者 Bryan Poerwoatmodjo, Fernando Omiechuk Frozi, Johannes Kamprad, Manuel 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2019年7月15日 最新版 ローリングリリース アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Linux デスクトップ環境 オフライン版:Xfceオンライン版:Xfce , MATE , LXQt , i3 , Cinnamon , KDE Plasma , GNOME , Budgie , Deepin Desktop Environment ウェブサイト https //endeavouros.com/ 概要 2019年5月21日、Arch Linux派生のディストリビューションであるAntergosのプロジェクトの終了が発表された。 AntergosのモデレーターであるBryan Poerwoatmodjoは、新しいフォーラムでコミュニティを維持する考えを表明し、その考えに賛同したJohannes Kamprad、Fernando Omiechuk Frozi、Manuelと共に、2019年7月15日にEndeavourOSの最初のISOをリリースした。 当初の計画ではAntergosのネットインストーラーCnchiを使用する予定だったが、技術的な問題から最終的にCalamaresを採用した。 開発者達は、Antergosコミュニティの多くのメンバーがEndeavourOSに移行することを期待していなかったが、参加したコミュニティメンバーの反応と数は期待を上回った。 Antergosコミュニティは最初のリリースを非常に好意的に受け取り、何人かのブロガーは公開後間もなくこれを絶賛した。 ネットインストーラーのリリースは2019年11月15日に予定されていたが、同年12月22日まで延期された。 ネットインストーラーによって、インストールプロセス中にさまざまなデスクトップ環境とドライバーパッケージを選択することが可能となった。 EndeavourOSでは、 Alter Linux 同様Arch Linuxとリポジトリを共有する形でのローリングリリースが採用されている。 これは同じくArch Linux派生のLinuxディストリビューション、 Manjaro が独自のリポジトリを用意しているのとは対照的で、Manjaroの様にしっかりと安定性が確かめられたパッケージばかりでは無いものの、Manjaroよりも新しいパッケージが利用出来ることになる。 Arch Linuxベースである為、Arch User Repositories(AUR)も利用可能で、多数のソフトウェアパッケージをインストールすることが可能である。 日本語入力環境 EndeavourOSは初期状態では日本語入力環境が導入されていない。 日本語入力環境を導入することは出来るが、 Ubuntu やその派生ディストリビューションの様に簡単ではない。 これはUbuntuが多言語対応に力を入れている為であり、EndeavourOSの問題とは言い難いが、同じArch LinuxベースでもLive起動から日本語入力に対応しているAlter Linuxや、簡単に日本語入力環境を導入できるようになっているManjaroと比較すると、EndeavourOSは日本人には手の出しにくいディストリビューションとなってしまっている。 リリース EndeavourOSはローリングリリースを採用している。 外部リンク EndeavourOS – A terminal-centric distro with a dynamic and friendly community in its core (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-12 21 06 19) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/179.html
Yay Yay(Yet Another Yogurt)は、Arch User Repositoryからのソフトウェアのインストールや管理を行うAURヘルパーである。 ▲LXTerminal上で実行されたYay 各種データ 開発者 jguer 開発状況 開発中 初版 2016年12月3日 最新版 10.3.1 / 2021年7月30日 対応OS Arch Linux 種別 AURヘルパー ウェブサイト https //github.com/Jguer/yay 概要 Yayは、yaourtやapacman、pacaur(*1)のデザインに基づいて開発されている。 pacmanライクなインターフェース、yaourtスタイルの対話的な検索・インストール機能、最小限の依存関係、ユーザーの入力を最小限に抑えることなどを目的としている。 Yayはタブ補完機能を持ち、pacman同様インストール前にユーザーに確認を行うようになっている。 また、検索は適切に絞り込まれ、インストール時には選択肢が表示される。 Yayの依存関係の解決は高度で、ビルドにのみ必要なパッケージはビルド後に自動で削除される。 日本語対応について v10.0.3より日本語がサポートされた。以前までは英語で表示されていたメッセージの一部が日本語で表示されるようになった。(*2) ただし、メッセージに対する返答は半角英数字で行わなければならない。 v10.0.3のリリース以降、日本語の修正を行ったプルリクエストがマージされた。(*3) インストール Yayはそれ自体がAURにある為、PKGBUILDを複製しmakepkgでビルドしてインストールする。 git clone https //aur.archlinux.org/yay.git cd yay makepkg -si 別のAURヘルパーから移行する場合は、そのAURヘルパーでYayをインストールすることも出来る。 また、 Manjaro では公式リポジトリに登録されており、pacmanでのインストールも可能である。 主な使用法 パッケージのインストール AURにあるパッケージの検索 yay -Ss [キーワード] AURにあるパッケージのインストール yay -S [パッケージ名] ローカルシステム上にあるパッケージのインストール yay -U [ファイルパス] パッケージの削除 指定したパッケージのみの削除(依存関係にあるものは削除しない) yay -R [パッケージ名] 指定したパッケージとそれ以外で使用されない依存関係にあるものを削除 yay -Rs [パッケージ名] 孤立したパッケージの削除 yay -Yc システムのアップグレード リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期 yay -Sy リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期およびアップグレード yay ローカルパッケージデータベースの検索 インストール済みパッケージの検索 yay -Q [キーワード] インストール済みパッケージの情報 yay -Qi [パッケージ名] インストール済みパッケージのファイルリスト yay -Ql [パッケージ名] リストアップしたパッケージ情報を元にしたインストール yay [キーワード] その他 AURにあるPKGBUILDをダウンロード yay -G 外部リンク Yay - GitHub H53. Arch Manjaro で「pacman」と「yay」のコマンド操作 - ディストリ(Linux) を楽しもう! 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Release v10.0.3 · Jguer/yay - GitHub fix(translate) Japanese by Hayao0819 · Pull Request #1344 · Jguer/yay - GitHub コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-28 12 22 53) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/tk_vsop/pages/25.html
Linux パスを通す chmod chown,chgrp パスを通す .bashrcに以下の行を追加 export PATH=$PATH 追加したいパス名 または PATH="$PATH 追加したいパス名 " .bashrcを更新 $ source .bashrc chmod アクセス権の変更 ls -l でアクセス権を確認できる。所有者(u)、グループ(g)、その他のユーザー(o)の順に表示されている r:読み込み w:書き込み x:実行 $ chmod [ug+x] [ファイル名] chown,chgrp ディレクトリの所有者をユーザーもしくはグループに変更する ルート権限が必要 # chown [オプション] [ユーザー名] [ディレクトリ] # chgrp [オプション] [グループ名] [ディレクトリ] オプション ーR:ディレクトリ以下のファイルをすべて変更する
https://w.atwiki.jp/endomutsumi/pages/26.html
Linux関係 Red Hat Linux Enterprise 4でパーソナルファイアウォールを設定する Linuxでハードディスク増設
https://w.atwiki.jp/a24wiki/pages/14.html
Linuxのページ ・Postfixで SMTP AUTH 設定 ・passwdファイルを一撃編集! ・RHELのyumでエラー ・psで長いuser名を表示 ・PostgreSQLのPORT番号変更 ・Linuxでポートの使用を確認するコマンド ・vi -置換- ・vi -移動- ・Apache2に、mod_rewriteを追加でインストール ・apacheのモジュール確認方法 ・メンテナンス中画面を出す正しい作法 ・vsftpdの設定 ・logrotateの設定 ・vi -行番号表示- ・GUI⇔CUIの切り替え ・Apache時のconfigureまとめ ・ソースからコンパイルするときのユーザ ・ログイン制限 (アカウントロック) の設定方法 ・失敗したログインの情報を見る ・ユーザが、いつどんなコマンドを実行したのか、まるっとログに残しておく ・SUSE Linux Enterprise Plus FAQ
https://w.atwiki.jp/satoshi1980/pages/13.html
Linux Linux Tips CUIで起動する方法 /etc/inittab のランモードを編集する コマンドやファイル名の意味 tab … table(表) の意味 ex.crontab, fstab cron … chronos(時計)の意味 rc … run control の略 .d … distinct(別個)と推測。 ex.cron.d, conf.d 起動スクリプト /etc/rc.d |-- init.d |-- rc0.d |-- rc1.d |-- rc2.d |-- rc6.d 起動スクリプト管理コマンド ・chkconfig --list … 各ラン・レベルごとの起動スクリプトの状態を表示 ・chkconfig --level 3 httpd on … ラン・レベル3でhttpd をオンに変更 ファイアウオールの無効化 #service iptables stop シンボリックリンクとハードリンク よくわからないので違いを整理 シンボリックリンク ・ls -laで見るとリンクを表す「l」で表示される ・作成するとディレクトリ内の容量が増える 10byte ・リンク元とiノード番号が異なる ・パーティションをまたがっても使える ・リンク元が削除されるとリンク先は参照できなくなる ハードリンク ・ls -laで見るとファイルと同じ「-」で表示される ・作成してもディレクトリ内の容量が増えない(ディレクトリエントリに追加されるだけだから) ・リンク元とiノード番号が同じ ・パーティションをまたがると使えない ・リンク元が削除されてもリンク先は参照できる ざっくりとした言い方だとシンボリックリンクはWINDOWSのショートカットと同じ。 ハードリンクはWINDOWSには存在しない概念。リンク元もリンク先も実態を表す。 そのためリンク元が削除されてもリンク先は参照できる。 そのためハードリンクだとiノード番号が同じになるしファイル容量も同じになる。 実際に確認↓ シンボリックリンクの場合 [satoshi@localhost dir2]$ pwd /home/satoshi/dir2 [satoshi@localhost dir2]$ ls -lia 合計 40 2555941 drwxr-xr-x 2 satoshi satoshi 4096 5月 17 22 51 . 2621442 drwx------ 4 satoshi satoshi 4096 5月 17 23 16 .. 2555942 -rw-r--r-- 1 satoshi satoshi 25717 5月 17 22 46 index.html 2555943 lrwxrwxrwx 1 satoshi satoshi 10 5月 17 22 51 index.lnk - index.html [satoshi@localhost dir2]$ 29813 /home/satoshi/dir2 ハードリンクの場合 [satoshi@localhost dir1]$ pwd /home/satoshi/dir1 [satoshi@localhost dir1]$ ls -lia 合計 68 2555940 drwxr-xr-x 2 satoshi satoshi 4096 5月 17 22 48 . 2621442 drwx------ 4 satoshi satoshi 4096 5月 17 23 16 .. 2523218 -rw-r--r-- 3 satoshi satoshi 25717 5月 17 21 35 index.html 2523218 -rw-r--r-- 3 satoshi satoshi 25717 5月 17 21 35 index.lnk [satoshi@localhost dir1]$ du -b /home/satoshi/dir1 29813 /home/satoshi/dir1 シェル変数と環境変数 シェル変数 setコマンドで表示 実行中のshellのみ有効 環境変数 shell変数をexportコマンドで設定 envコマンドで表示 呼び出したshellにも引き継がれる
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/24.html
Ubuntu Server 12.04.1 LTS インストール TOP Linux Ubuntu 12.04.1 install 概要 当WIKIにおいて「Ubuntu Server 12.04.1 LTS」環境でのミドルウェアインストール検証は、OSインストール時に下記の手順でインストールされたものに基づきます。 基本的に最低限のパッケージ構成です。 インストール手順及び、インストール時の設定項目 language 日本語 Menu ubuntu serverをインストール 選択された言語でインストールを続けますか? <はい> 場所の選択 日本 キーボードの選択 英語(US) キーボードのレイアウト 英語(US) ネットワークの設定 デフォルトルートなしに続けますか? いいえ ネットワークを手動で設定 IPアドレス ネットマスク ゲートウェイ ネームサーバ ホスト名 ユーザとパスワードのセットアップ 新しいユーザの本名 あなたのアカウントのユーザ名 新しいユーザのパスワードを選んでください 確認のため、再度パスワードを入力してください ホームディレクトリを暗号化しますか? <いいえ> 時刻を設定しています ディスクのパーティショニング パーティショニングの方法 ガイド - ディスク全体を使い LVM をセットアップする パーティショニングするディスクの選択 既存の論理ボリュームデータを削除しますか? <はい> ディスクへの変更を書き込み、LVM を設定しますか? <はい> ガイドによるパーティショニングを利用するボリューム 適宜 パーティションの確認画面 パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み ディスクに変更を書き込みますか? <はい> パッケージマネージャの設定 HTTP プロキシの情報(なければ空) tasksel を設定しています このシステムのアップグレードをどのように管理しますか? 自動的にアップデートしない ソフトウェアの選択 OpenSSH server ハードディスクへの GRUB ブートローダのインストール マスターブートレコードに GRUB ブートローダをインストールしますか? <はい> インストールの完了 インストール完了 <続ける>
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/41.html
libxml2 2.9.0のソースからのインストール TOP linux libxml2 2.9.0 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 libxml2 2.9.0のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=libxml2# バージョンversion=-2.9.0# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=ftp //xmlsoft.org/libxml2/libxml2-sources-2.9.0.tar.gz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}./configure \--prefix=${ins_dir} \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install configure オプション --enable-mods-shared=[module] Apacheで利用できるモジュールをLoadModule(DSO)形式で取り込めるようにコンパイルする。 --enable-modules=[module] Apacheで利用できるモジュールをすべてコアコンポーネントに組み込む形でコンパイルする。 常に利用する場合や、利用頻度が高い場合はLoadModule形式より高速に動作する? --with-z[=DIR] 圧縮形式に対応(defalte,gzipなど) 利用するモジュールによっては指定が必須になります。 zlibを本wikiの手順で組み込む場合はこちらを参照してください。 --enable-so 追加のモジュールをLoadModule形式で取り込めるようDSOを有効にする。 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -